今は亡き茨木のマイ農園。。。

その魂を千葉二号に吹き込もう。。。

茨木のマイ農園でずっと変わらず番をし続け、その魂を取り込んだであろう札を現農園の一番華やかな場所に刺した。。。

コレで離れていた二つのマイ農園は一つに成った筈だ。

他人には何の変哲もないただのプラスチックの板だが、その人の想いを取り込んでいる物は特別な物なのだ。。。

初代の畑は今は家が建っているが、当時使っていた物は今でも使っている。

今は亡き農園達の想いを込めて。。。

今の農園も直に引き払うのだろうが、新しい農園に今は亡き農園達の想いと共に、その想いを何かで引き継いで、始めて行こう。。。