今日は農家実習最後の日。
思えば色々な事が有った。。。
とても良心的な農家さんだったので、それなりに楽しく過ごす事が出来た。
こんな事思ったのは小中学生の時(+去年の農家視察)以来だ。
北海道や茨城でも似た様な事をしたが、全てが法人で、其処では良心の欠片等微塵も無く、散々な目に遭った・・・・・
自分を全否定され、プライドもズタズタにされ、その上更に最後はお前が全て悪いと吐き捨てられた・・・・・
個人事業者と会社はこうも違うのか。。。
農業法人はまともな所は無いのだろうか?・・・
自分の経験上、農業は会社では無く個人が担うべきなのかもしれないな。。。
尤も、自分が会社という存在と相性が悪いタイプだからそう思うのかもしれないだろうがね。。。
別に会社何かに好かれたくは無いがね。。。
そして農業は鉄道と同じで、存在そのものに意味が有り、単純に儲かる儲からないの資本主義的な考えでやる事業では無いだろうと思える様に成って来た。
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